介護の仕事に向いている人と施設が求める人材とは?裏ワザで隠し求人を見付ける方法も紹介!

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介護の人材不足は深刻な状況が続いていますが、

人材が不足しているからこそ、今が就職や転職のチャンスでもあります。

介護で仕事をしたい人は、この記事で

「自分が介護に向いているのか?」
「施設が求める人材とはどんな人材か?」

を判断してみて下さい。

就職・転職サイトが隠している、特別に条件の良い隠し求人の情報を得る裏ワザも紹介したいと思います。

人材不足が深刻な介護業界

介護業界では、介護職の人材不足がどんどん深刻化しています。


引用:厚生労働省 介護人材確保対策(参考資料)

厚生労働省が発表している介護分野の有効求人倍率は3倍を超えており、

介護業界はどこも人材の確保に必死になっていて、

どこの施設に行っても、

「どこか良い人いない?」

と必ず聞かれます。

ただ、介護業界が人材の確保に必死になっているからこそ、介護の仕事をしたい人にとっては、

今が大きな就職・転職のチャンスだとも言えます。

さらに、ひと昔前なら高齢者施設も介護福祉士やヘルパー2級(現在は介護職員初任者研修)を持っている人を優先的に採用していましたが、

現在では、人手不足で施設側も贅沢を言えなくなって、

「無資格で採用して、入社してから資格を取得してもらう」

という方針になっており、

介護で仕事をしたい人には、

「無資格でも採用してくれて」
「施設が資格を取らせてくれる」

という、非常に有利な状況になっています。

ただ、私が人材紹介会社のアドバイザーとして、アンケートなどでデータを取った際に、

「自分は介護に向いているのか?」
「介護施設はどんな人材を求めているのか?」

という事が気になって行動できない・・・

という方が非常に多かったので、今回の記事を作ってみました。

介護に向いている人ってどんな人?

私が医療・介護サービス事業所の管理職として、たくさんの介護スタッフを見てきた中で、

高齢者の介護に向いている人は、以下のポイントが挙げられます。

  • 体力のある人
  • 与える事に喜びを感じられる人
  • 高齢者のペースに合わせられる人
  • 高齢者とコミュニケーションがとれる人
  • 高齢者の変化に気付ける人
  • 高齢者の意思を尊重できる人
  • 思いやりのある人
  • ひとの役に立ちたいという気持ちがある人
  • 大勢の人の前に出るのが恥ずかしくない人

体力のある人

介護は、ベッドから起こしたり、高齢者をお風呂に入れたり、トイレで介助したりと、

力を使う仕事が多いので、体力が必要です。

夏場の入浴介助などは、暑い風呂場で作業をして、

めまいがするほど体力を消耗する事も珍しくありません。

また、業務の流れとしてスケジュールが決まっており、

業務時間内はバタバタとしなければいけませんので、持久力が必要になりますし、

高齢者の事故を防ぐためには素早い動きも必要ですので、瞬発力も必要です。

ただ、体育会系のような体力が必要なわけではありません。

休みの日にショッピングなどで、一日中歩いて遊べるぐらいの体力があれば十分です。

与える事に喜びを感じられる人

介護は高齢者のお世話をする仕事ですので、

高齢者の方々からの訴えも含めて、面倒臭い事もたくさんあります。

高齢者のお世話をする意識として、

「高齢者の面倒をみてやっている」

という感覚では、

「なんで、そこまで自分がしなければいけないの」

とイライラする事もありますので、仕事がだんだん辛くなります。

面倒な事でも、

「大変だったけど喜んでもらえて良かった!」

と、自己犠牲として他人に与える事に喜びを感じられるような人なら、

大きなやり甲斐を感じながら仕事ができます。

  

高齢者のペースに合わせられる人

介護を必要としている高齢者の方々は、

病気やケガもしていますし、加齢で体力が落ちているので、

基本的にスローペースです。

急いでいてイライラしても、高齢者のスローペースに合わせられる人が介護に向いています。

ただ、最初はみんな苦労しますが、すぐに慣れますので、そんなに心配しなくても大丈夫です。

  

高齢者とコミュニケーションがとれる人

介護は、業務全般で高齢者の方々とお話しする機会が多いですし、

会話の中で、高齢者の方々の意見や気持ちを理解する必要がありますので、

高齢者とコミュニケーションが取れないと仕事になりません。

ただし、同年代とは話せないとか、友達が居ないとか、

というのは全く関係ありませんし、おしゃべりが上手い必要もありません。

ご近所の高齢者とお話しするのが苦にならないのなら、それで十分です。

高齢者の変化に気付ける人

介護を受けられている高齢者の方々は、ご病気をかかえている方々ですので、

  • 言葉を話せない
  • 自分の体調不良に気付けない
  • 調子の悪さを表現できない

という方が非常に多いです。

毎日お世話をする中で、高齢者の方々の身体や心の微妙な変化に気付く事が、

病気を発見したり悪化させない事に繋がります。

ただ、介護職は医学的な知識までは要求されませんので、病気を特定する必要はありません。

「何となくいつもと違うな・・・」

と気付ける程度で大丈夫です。

高齢者の意思を尊重できる人

高齢者の方々にも、ご自身の価値観や意思があります。

自分の価値観だけ捕らわれず、高齢者の意思を尊重して動けるのは介護スタッフにとって非常に大事な要素です。

周りに迷惑をかけるようなワガママな高齢者の意思で、尊重できない時もありますが、

そんな時は上司に報告して対応すれば良いだけです。

思いやりのある人

高齢者の方々の介護に限らず、人を相手にする仕事は、思いやりが無いと上手くいきません。

介護では、思いやりこそが質の高い介護につながりますし、思いやりは必ず高齢者の方々にも伝わります。

思いやりを発揮すれば、高齢者の方々に気に入ってもらえて楽しく仕事ができます。

ひとの役に立ちたいという気持ちがある人

介護の仕事は高齢者の方々のお役に立つ事が基本ですので、

ひとの役に立ちたいという気持ちがあれば、気持ちよく仕事ができます。

ひとの役に立ちたいという気持ちは、勉強や介護技術の向上のエネルギーにもなります。

  

大勢の人の前に出るのが恥ずかしくない人

施設の介護職は、レクレーションやイベントで、大勢の高齢者の方々の前に出る機会が多々あります。

ただ、これも慣れが大事で、入社時には

「大勢の人の前に出るのは恥ずかしくて苦手なんです・・・」

と言ってたスタッフも、

半年後には、ダンスをしながら歌えるレベルになっていきます。

  

介護施設が求める人材とは?

私は、人材紹介会社のアドバイザーや介護施設の経営コンサルタントをしていた関係上、

介護施設の経営者や管理者の方々と、介護スタッフとして求める人材を語る機会が多々ありました。

施設が求める人材のポイントは以下になります。

  • 協調性のある人
  • パソコンが使える人
  • 効率よく作業が出来る人
  • 決められた仕事をキチンと終わらせられる人
  • 臨機応変に動ける人
  • 向上心のある人
  • プライベートをある程度犠牲にできる人
  • 積極性のある人
  • 素直な人
  • 資格取得に積極的な人

協調性のある人

介護は、個人で行うのではなく、他のスタッフとチームで動きますので、施設側は協調性のある人を求めます。

協調性のある人は、スタッフ間だけでなく高齢者との問題も少ないので、施設が最も重視する部分です。

  

パソコンが使える人

介護の仕事は、介護の実務だけではなく、計画書など書類を作る仕事も必須です。

さらにレクレーションなどで使う資料など、パソコンで作るものも多いので、施設側はパソコンを使える事が前提で採用を考えています。

ただ、エクセルやワード、施設で導入しているソフトを使うぐらいですので、

キーボードで文字が打てる程度のスキルがあれば心配しなくても大丈夫です。

効率よく作業が出来る人

介護の現場は、業務のスケジュールがしっかり作ってありますので、仕事が遅くなってスケジュールが狂う事を嫌います。

雑な仕事は困りますが、自分の仕事を効率よく片付けられて、他の人の作業を手伝えるぐらい仕事が早い人は、施設からの評価が高くなります。

もちろん最初は慣れていないので、仕事が遅いのを指摘される事はありませんし、

結果的に仕事が遅くなっても、少しでも改善しようと努力できる人はちゃんと評価されます。

  

決められた仕事をキチンと終わらせられる人

介護の仕事は、決められた仕事が中途半端になると二度手間になって、

他のスタッフや高齢者の方々に迷惑をかけてしまいます。

スケジュール通りに最後までキチンと仕事を終わらせられる責任感のある人が求められます。

  

臨機応変に動ける人

介護は、その場で判断しなければいけない事が多い仕事です。

スケジュール通りの業務をこなしながら、高齢者のご希望・他のスタッフの都合・施設の都合などで業務が変更になる事が頻繁にありますので、

業務を進める中で、指示されるのを待っているだけじゃなく、自分で考えて動く臨機応変さが必要です。

臨機応変に対応すると言っても、自分勝手に判断するのではなく、

上司に報告・相談してベストな動きができるような人材を施設は求めています。

向上心のある人

介護に対する知識や技術・高齢者の特性・病気ごとの注意点など、学ばなければいけない事がたくさんあります。

この勉強に終わりは無く、日々学んでいかなければいけませんし、業務のスキルも高め続けていかなければいけません。

介護という仕事に対して向上心を持ち、日々努力ができる人を施設は求めています。

  

プライベートをある程度犠牲にできる人

前述の向上心のある人に繋がりますが、介護で仕事をしていくためには日々学ぶ姿勢が必要です。

介護のスキルアップのため、業務終了後に勉強会を開く施設は多いですし、

外部で開かれる勉強会は、土日に開かれる事がほとんどです。

勉強会は、業務内に仕事として受けたいところでしょうが、

こういった勉強会は「施設のため」ではなく、

「介護職として生きて行く自分のため」

に受けるものだという意識を持って、

業務終了後や休みの日に、ある程度プライベートを犠牲にしてでも、

勉強会に参加してスキルを高める気持ちを持っている人材を施設は求めます。

外部の勉強会に参加する費用を施設側が持ってくれる所もありますが、

基本的に自費で参加するつもりで考えておいた方が良いと思います。

  

積極性のある人

介護の仕事は、スタッフそれぞれに完全に割り振られているわけではなく、誰がやっても良い業務も多くあります。

誰がやっても良い業務を、手が空いた時に自ら進んで作業したり、

誰かがやらなきゃいけない事を積極的にできるような人材を施設は求めています。

  

素直な人

介護に限らず、仕事では理不尽な事で叱られたり、自分の思い通りにならない事はたくさんあります。

上司や先輩に注意された時に、スネたり怒りを露わにするようなスタッフは扱いにくいという評価になります。

ただのイエスマンでは困りますが、注意された時は素直に反省して改善できるスタッフを施設は求めています。

資格取得に積極的な人

介護の世界は資格社会ですので、資格を持っていないとできない業務もあります。

例えば、施設は無資格でも業務できますが、高齢者の自宅に伺う訪問介護は資格が必要になります。

知識や技術を深めるという意味でも、資格取得に積極的な人材を施設は求めています。

  

求人を探すならハローワーク?就職・転職サイト?

これからする話は、私が人材紹介会社のアドバイザーとして、

就職・転職業界の裏側を見てきた事を暴露する形になるので、

就職・転職業界関係者からクレームが来ないかと、正直少しビビッています(笑)

まず、介護の求人の情報は、ハローワークよりも就職・転職サイトの方が格段に数が多いです。

なぜかと言いますと、ハローワークは求人の依頼が来るのを待っているだけですが、

就職・転職サイトは、営業をして求人の依頼を積極的に取りに行くからです。

さらに、求人を探す際には、

ハローワークでは、混んでいるハローワークに直接行くか、使いにくいハローワークのサイトで検索しなければいけませんが、

就職・転職サイトは、スマホでどこに居ても見れますし、サイトも解り易く・使いやすいように作ってあります。

さらに就職・転職サイトでは、

「マッチング」というシステムで、条件に合った求人をメールなどでお知らせしてくれるサービスもしているので、

仕事を探している側からすると、就職・転職サイトの方が、

「楽に」・「わかりやすく」・「たくさん」

の情報が取りやすいわけです。

この情報の取りやすさの違いはハローワークも認めていて、

就職・転職サイトに、ハローワークの求人情報を載せて欲しいと、ハローワークも広報しているほどです。

ハローワークも就職・転職サイトも、「求人を紹介する」という同じ仕事なのに、なぜこんなに差が付くのかと言いますと、

ハローワークはお役所ですので、就職が決まっても収入にはなりませんが、

就職・転職サイトは、求人を依頼してきている会社・施設・病院などへ就職が決まれば、

料金が発生して、それで利益を得ているから動きが活発なんです。

就職・転職サイトを利用しても、仕事を探している人からは完全無料で一切お金を取らないどころか、

就職が決まれば、お祝い金として数万円~数十万円もらえるサイトもたくさんありますが、

それは、求人を依頼して来る会社・施設・病院から、高額な料金をいただけるからなんです。

その料金は、物件ごとに変わりますが、だいたい1人就職が決まるだけで、

介護で5万円~30万円ほど、

看護師になると20万円~70万円くらい、

医者だと百万円を軽く超えます。

就職・転職サイトは、これだけ儲かるからこそ会社・施設・病院などに営業をかけて必死に求人の依頼を取ってきますし、

1件でも就職を成約させたいので、仕事を探している人を集めるために、

使いやすいサイト・マッチングサービス・お祝い金制度など、

サービスを充実させる努力をしているわけです。

ですので、就職先を探すのであれば、

  • 情報量が多い  条件の良い求人が見つかる
  • 探しやすい  希望の求人を見付けやすい
  • サービスが充実している  楽して探せる
  • お祝い金がもらえる  新たな人生の準備ができる


という事で、

仕事を探すなら、就職・転職サイトの方が断然良いという事になります。

介護の求人を探すのにエージェントを使う?使わない?

ほとんどの就職・転職サイトでは、会員登録すると「就職エージェント」という担当者が付き、

就職や転職の相談にいろいろ乗ってくれます。

電話での相談はもちろん、面談で相談に乗ってくれるところもありますし、

面接の時には、エージェントが一緒に付いてきてくれるところもあります。

ただ、私が人材紹介会社のアドバイザーとして、アンケートなどでデータを取った時には、

就職・転職サイトで求人を探す時、

  • 就職エージェントに相談しながら就職を探したい
  • 就職エージェントなどが絡むとウザいので自分で探したい


という、大きく分けて2つのパターンがありました。

就職エージェントに相談しながら就職を探したいという方は、

  • 介護業界に初めて転職するので何をどうすれば良いか分からない
  • 給料や休みなど、自分の希望が通るのか知りたい
  • 就職しようと思っている施設や病院の内情が知りたい


などの悩みがある方で、

就職エージェントなどが絡むとウザいので自分で探したいという方は、

  • 何度も電話が来るからウザい
  • 急かされずにゆっくり探したい
  • 個人情報を細々としつこく聞かれたくない
  • 他人と話すのが苦手
  • 地方に住んでいて面談とかできない

などの事情を挙げていました。

「エージェントを使わないなら、時々サイトをチェックすればいいだけじゃない?」

と思うでしょうが、

どこの就職・転職サイトも、「非公開求人」という、普通のWEBサイトには出さず、会員登録した人だけに教える、特別に良い条件の求人を持っていますので、

サイトで会員登録した上で、エージェントを使わないようにした方がお得です。

どっちを選ぶのかは、個人々で違うでしょうから、自分に合った方法を選んで下さい。

就職・転職サイトが隠している特別な「隠し求人」の情報を得る裏ワザとは?

裏ワザを説明する前に、まず頭に入れておいていただきたいのは、

エージェントは、仕事を探している人のために親切で動いてくれるのではなく、

会社の利益として、就職の成約を決めたいだけだという事です。

特に、介護職は人材が不足しており、儲けの大きい上客ですので、なおさらです。

これは汚い話ではなく、

エージェントもサラリーマンですので、会社の利益を出すために仕事をしなければいけませんし、

利益を上げるために営業努力として、仕事を探している人の相談に乗るわけです。

親身になって動いてくれるエージェントでも、仕事に熱心というだけで、

何十人も居る自分の担当の、ひとりひとりの人生まで考えてくれるわけではありません。

冷たく聞こえるでしょうが、これが私が裏側から見た、就職・転職サイトの現実です。

転職という人生の大きな転機で遠慮して「都合の良い客」になるのか?

利益の出る客である事を利用して「良い条件で就職」できるか?

この記事を見た今が、人生の分岐点になっている事を意識して下さい。

これを踏まえた上で、自分の希望に合った介護の求人を見付ける裏ワザを説明します。

① 就職・転職サイトに登録する

まずは、できるだけたくさんの就職・転職サイトに登録して下さい。

どこのサイトも登録するだけなら完全無料ですし、自分の希望する条件や名前など、簡単な情報を入力をするだけです。

名前や住所などの個人情報を入力したくない人は、希望する条件や性別など少ない情報で登録できるサイトだけを選んで登録すれば良いのですが、

就職・転職サイトはどこも、普通に公開している求人より、

特別に条件の良い「非公開求人」という求人を隠し持っていて、

サイトで会員登録した人だけにしか教えない求人がありますので、

できるだけ多くのサイトに登録しておいた方が、条件の良い求人情報を獲得できます。

介護の求人を中心に展開している大手の就職・転職サイトを、わかる限りご紹介しておきます。

どこも全て無料ですので、内容を見た上で、気に入ったサイトで登録しておく事をおすすめします。

介護職の就業・転職は介護専門求人サイトかいご畑

介護求人案件数国内最大級|スマイルSUPPORT介護

【日本最大級の求人案件数】介護の転職ならジョブメドレーに簡単無料登録!

全国対応!介護士求人は介護ぷらす+

非公開求人多数!「介護のお仕事」 東京・神奈川・埼玉・千葉にお住まいの方

転職活動を全面サポート!【きらケア】

介護の転職に備えて登録【介護求人ガイド】2分でカンタン登録

介護の求人なら『クリックジョブ介護』

ヘルパーなどの介護職の転職なら【マイナビ介護職】

介護職専門の転職支援サービス

これら以外にも、他の職種と一緒になっているサイトや、地域限定の小さなサイトなど、

いろいろなサイトがありますので、検索して探してみて下さい。

もし、

「あちこちに登録してブラックリストに載ったら・・・」

と考えているのなら心配しないで下さい。

就職・転職サイト同士でデータをやりとりする事は「個人情報保護」の観点から禁止されていますので、絶対にありえません。

そもそも、就職・転職サイト同士は皆ライバルで仲が悪いので(笑)、各社が連携して情報交換するような事はありません。

また、就職・転職サイトは個人情報が洩れたら大きなニュースになって、会社が大変な事になるのを一番恐れています。

名前や住所などの個人情報が洩れないように厳重に対策してますので、

怖い思いをするような事は絶対にありません。

ちなみに、私が勤めていた人材紹介会社は、個人情報漏洩の対策としてセキュリティに莫大なお金を使っていましたし、

Wi-Fiも使えず、パソコンはもちろんUSBメモリも持ち込み禁止、メールやwebの閲覧も全部会社から管理されていました。

個人情報の登録はご自分で判断すれば良いですが、

メアドだけは必ず必要ですので、携帯のメアドを知られたくなければGメールなどのフリーメールで登録すれば良いです。

とにかく、登録だけはしておかないと、就職・転職サイトが隠している特別な条件の「非公開求人」の情報は、手に入らない事だけは忘れないで下さい。

②-1 就職エージェントに相談しながら求人を探したい方

前述した

  • 介護業界に初めて転職するので何をどうすれば良いか分からない
  • 給料や休みなど、自分の希望が通るのか知りたい
  • 就職しようと思っている施設や病院の内情が知りたい


という方は、就職エージェントに相談しながら求人を探した方が良いです。

まず、就職・転職サイトに登録したら、必ずメールや電話で連絡がきます。

最初の連絡は、本人確認だけですので、とりあえず本人確認だけ終わらせておいて下さい。

次の連絡では質問も聞いてくれるはずですので、その時に、

  • 就職や転職が初めてで心配なんです・・・
  • 自分の希望条件って厳しいですか?
  • サイトで見た〇〇老人ホームって働きやすいですか?

など、自分が心配している事を素直に伝えて下さい。

登録したサイトの数だけ必ず連絡がきますので、全てに心配している事を伝えて下さい。

そこで、悪い反応のところは再度連絡が来ても無視して大丈夫です。

無視するのが嫌ならば、

「まだ転職を決めたわけではないので、転職を決めた時にはこちらから連絡します」

と、上手く断っても良いです。

良い反応があったところを残していき、担当者とコミュニケーションを取りつつ、2つか3つに絞っていって下さい。

就職・転職サイトで仕事を探している人のほとんどは、複数の会社で叉をかけてます。

前述したように、彼女や彼氏・お友達になるわけではなく、あくまでも客と営業マンの関係ですので、

遠慮せず2叉でも3叉でもかけて、少しでも良い条件を出してくるところを比較して選んでください。

ふるいにかけて無視したサイトは、そのまま放っておいても大丈夫です。

サイト側も、ひとりにずっとかまうような無駄な業務はしたくないので、何度か電話を無視すれば、諦めてかけて来なくなります。

メールは一定期間届きますが、これも期間が過ぎれば来なくなります。

2つか3つのサイトに絞ったら、エージェントと直接話して、いろいろ相談して下さい。

エージェントと直接話すには、予約が必要な場合がありますので、自分の都合を考えて予約を入れて下さい。

相談を続けながらも、心配な事やわからない事は遠慮せず聞く事が大事です。

就職しても半年までに辞めてしまったら、施設や病院に返金しなければいけなくなりますので、就職しても半年ほどは連絡が来ますが、

それ以降は、何の付き合いも無くなりますので、遠慮していると損します。

しっかりエージェントと相談して、気に入った求人があったら、一緒に見学に行ってもらえるよう頼んで下さい。

独りで見学に行くのは緊張しますが、エージェントと一緒なら気軽に見学できます。

そして、自分が本当に気に入った就職先が見つかるまで、遠慮せずエージェントに頼って、就職先を決めて下さい。

②-2 エージェントを使わずに求人を探したい方

前述した

  • 何度も電話が来るからウザい
  • 急かされずにゆっくり探したい
  • 個人情報を細々としつこく聞かれたくない
  • 他人と話すのが苦手
  • 地方に住んでいて面談とかできない


ような方は、エージェントを使わない方が良いです。

就職・転職サイトに登録したら、必ずメールや電話で連絡がきます。

最初の連絡は本人確認だけですので、

最初だけ対応して、本人確認だけ終わらせて下さい。

本人確認ができていないと、イタズラかと思われて「非公開求人」をお知らせしてくれませんので、

本人確認だけは終わらせておいて下さい。

その後は、連絡が来ても無視して下さい。

何度も電話がありますが、出なくてもぜんぜん大丈夫です。

後は、登録したメアドに、

「あなたの条件に合った求人がありました」

というようなメールが届きますので、

それをチェックしていくだけです。

このメールに前述した「非公開求人」の情報が入ってきますので、見逃さないように注意して下さい。

ただし、お知らせのメールが届くのも期限があります。

期限はサイトによっても変わりますが、短いところは1~2ヶ月程度、長いところでも1年ぐらいしか情報を送ってくれませんので、

良い情報を送ってくれるサイトは、たまに質問でもして、関係を繋いでおく事をおすすめします。

ここまで2つのパターンの裏ワザをご説明しましたが、ポイントは、

  • 非公開求人を得るために必ず会員登録をする。
  • ひとつでも多くの非公開求人の情報を得るために、出来る限り多くのサイトで会員登録する。
  • 自分がどう思われるかなんて考えないで、「上客」としてサイト側を上手く利用する。

という3点です。

エージェントを使う方も、使わない方も、遠慮していたら損をします。

どこのサイトも一日に何百人という人数が登録していますし、

エージェントも、一度に数十人の担当を同時進行で扱っているという事を忘れないで下さい。

複数のサイトに登録したり、連絡を無視したりする事を

「申し訳ない・・・」
「悪い人だと思われないだろうか・・・」

と考えて躊躇する方が多いですが、

これぐらい日常茶飯事ですし、こんな事にいちいち反応していたら仕事が進みませんので、名前さえ憶えられる事はありません。

自分の人生がかかっている事ですので、少しぐらい厚かましい気持ちを持たないと、後で後悔する事になります。

最後に

就職や転職は、間違いなく人生の転機です。

それも、違う仕事から介護の世界へ転職するというのは、これからの人生を大きく変える事になるでしょう。

私自身が普通の会社員から、理学療法士に転職した経験を持っていますし、

人材紹介会社のアドバイザーとして、業界の裏側から就職・転職もみてきましたが、

別の分野への就職・転職は、本当に勇気がいる事です。

ただ、たくさんの介護職の方々を見てきた自分の経験から語っても、

別の分野から飛び込んできた、その勇気が仕事に活かされる事は間違いありませんし、

介護の現場でも、違う仕事から転職してきた人達は皆さん、どこの施設でも非常に評価が高いです。

介護の世界は、別の仕事で得た経験が必ず役に立ちますし、転職を決意するほどの強いエネルギーを持った方々を待っている事を忘れないで、

勇気を出して飛び込んで来て下さいね♪

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