定年後はパソコンで仕事を始めたい?私が見た在宅ワークの事例をご紹介します!

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現在、国民年金(老齢基礎年金)の満額は77万9300円となっており、

今後の超高齢化社会を考えると、年金でもらえる金額は下がっていく可能性もあり、

そもそも現状の月額5万5千円ほどでは、国民年金だけで生活できる金額ではありません。

そんな中、定年後の収入としてパソコンを使った在宅ワークが注目されています。

在宅ワークは高齢者にもできるのでしょうか?

どのくらい稼げるのでしょうか?

高齢者で在宅ワークをしている人は、実際にどんな仕事をしているのでしょうか?

私がみた高齢者の在宅ワークの実例をご紹介します!

パソコンを使った在宅ワークは高齢者にもできる?

パソコンを使った在宅ワークで「高齢者限定」というようなものはありませんが、年齢を問わないものはたくさんあります。

パソコンを使った在宅ワークの仕事内容としては、

・データ入力
・ライター業務
・レビューや感想
・音声データおこし
・チラシ作成
・イラスト作成
・WEBページ作成
・画像編集

など、たくさんの仕事があります。

データ入力

データ入力には、ワード・エクセルの入力、検索して調べた語句や写真を文書に貼り付けるなどの仕事があります。

PCの打ち込みに慣れていれば、すぐにでも始められる仕事です。

ライター業務

ライター業務には、ブログ等の文章・記事の作成などがあります。

簡単な日記のような文章作成から、論文レベルの専門性の高い文章作成まで幅広くあります。

この仕事は、さまざまな分野で専門知識を求められますので、

現役時代のスキルが活かせます。

レビューや感想

レビューや感想は、商品やサービスに対するレビュー・口コミ・評価などを行う仕事です。

実際に商品やサービスを使ったレビュー・感想や、インターネット上の口コミをまとめるなど、様々な仕事があります。

音声データおこし

ICレコーダーなどに録音された音声データを聴いて、文章におこす仕事です。

中には、外国語の音声データを日本語に翻訳して文章におこす仕事もあります。

チラシ作成

作成するのは、チラシの一部から完成品まで様々ありますが、

どちらかというと専門性が高く、現役中にデザイナーやライターをしていた方向きで、初心者には敷居が高い仕事です。

イラスト作成

これも、専門性の高い仕事になりますが、趣味でイラストを描いていた方などでもできる仕事ではあります。

ただし、初心者がいきなり報酬を得る事は難しいので、とりあえずは無料イラスト素材サイトなどで腕を磨いてから、報酬が期待できる仕事に進む方が良いかと思います。

WEBページ作成

これは、完全にWEB作成の知識が無いと無理な仕事ですので、ITエンジニアやWEBデザイナーを経験した事がある方向きです。

初心者は、HTMLなどの基本的なマークアップ言語を学習しながら、WEBページの一部を作成させてもらえるような仕事から始めるしかありません。

画像編集

画像編集は、PhotoShopでレタッチができる程度では、報酬が発生する仕事は厳しいです。

報酬を得るには、構図やレイアウトなどの専門的な知識を有しているレベルが必要です。

これらの仕事を探す先は、

・インターネット上の求人広告
・新聞、チラシの広告
・クラウドソーシング
・セミナー

などがあります。

インターネット上の求人広告

インターネット上には様々な求人広告があります。

グーグルなどで検索するのであれば、「在宅ワーク 年齢不問」とか「在宅勤務 年齢不問」とキーワードを入れて検索すれば、いくらでも出てきます。

新聞、チラシの広告

新聞、チラシの広告でも、在宅ワークの求人が出ている事がありますが、
広告として出る頻度は低いので、常に注意を払っておく必要があります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングの主流は、インターネット上のサイトにメンバー登録し、
サイトで募集されている案件を探して、契約を結ぶ方法です。

クラウドソーシングなら、アンケートに答えるような簡単な仕事から、本格的な記事やイラストを描く仕事まで、
様々な仕事がサイト上の検索機能を使って探せます。

ごく簡単な仕事から始め、スキルが上がると共にステップアップを目指しやすい方法です。

セミナー

何らかのスキルを得るためにセミナーに参加する事がありますが、参加したセミナーの中で求人を募集する事があります。

セミナーを受けた内容で仕事をできますし、担当者とその場で直接話せるので、未経験者にはわかりやすい求人です。

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在宅ワークでどのくらい稼げる?

在宅ワークの平均時給は300円と言われていますが、仕事の内容や専門性により報酬はピンキリになります。

パソコンを使った在宅ワークで最もポピュラーなデータ入力は、文字単価0.1円~1円程度です。

また、同じくらい単純な作業である、音声データおこしも同じくらいの文字単価です。

レビューや感想を入力する作業では、ドラマのあらすじや感想などで1本100円~300円ほどですが、占いの感想などでは1本5000円というものもあります。

ブログなどのライターだと、一般的な文字単価は1円程度ですが、スキルが上がるほど文字単価は上がっていきますし、専門性の高い内容であればもっと高い単価が狙えます。

チラシ・WEBページ・画像編集は、レベルによってピンキリですし、

イラストに至っては無料からですが、芸術作品だと認められれば天井知らずになります。

高齢者で実際に在宅ワークをしている人は、どんな仕事をしている?

私が関わった高齢者の、在宅ワークで収入を得ていた方のうち3名の方の実例を挙げてご紹介致します。

65歳の男性の方のケース

元々、大手の企業でシステムエンジニアの管理職をされていた方です。

この方は、退職後にWEBデザインを独学で学ばれて、古巣の会社から依頼を受けて在宅ワークをされていました。

仕事として、専門性の高い仕事ですので、1日に3時間程度の作業で月に12万円ほど収入を得ていらっしゃいました。

70歳代の女性の方のケース

この方は、50代後半からPCを独学で学び、65歳になってからデータ入力の在宅ワークを始められた方です。

エクセルへの住所入力を主に行っておられ、1件あたり10円ほどの単価のデータを1時間に80件程度の入力速度で仕上げていらっしゃいましたので、時給は800円ほどになっていたはずです。

お小遣い程度に稼げれば良いとの目標で、月に3万円程度の収入でした。

74歳の男性の方のケース

現役時代は1級管工事施工管理技士の資格を持ち、監理技術者としてバリバリ働いていた方で、
CADを使ってマンションなどの配管図面を描いて在宅ワークをしていらっしゃいました。

1日4~5時間、週に2~3日程度の作業で、15万円ほどの収入があったようです。

定年後はパソコンで仕事を始めたい?私が見た在宅ワークの事例をご紹介します! まとめ

まとめ

1 パソコンを使った在宅ワークは高齢者にもできる?
パソコンを使った在宅ワークの仕事内容としては、
・データ入力
・ライター業務
・レビューや感想
・音声データおこし
・チラシ作成
・イラスト作成
・WEBページ作成
・画像編集
など、たくさんの仕事があります。
これらの仕事を探す先は、
・インターネット上の求人広告
・新聞、チラシの広告
・クラウドソーシング
・セミナー
などがあります。
※各項目の詳細は本文をご参照下さい。

2 在宅ワークでどのくらい稼げる?
在宅ワークの平均時給は300円と言われていますが、仕事の内容や専門性により報酬はピンキリになります。

3 高齢者で実際に在宅ワークをしている人は、どんな仕事をしている?
・65歳の男性の方のケース
・70歳代の女性の方のケース
・74歳の男性の方のケース
※詳細は記事本文をご参照下さい。

PCを使って行う在宅ワークは、高齢者には敷居が高いように感じられるでしょうが、

在宅ワークではなく趣味のレベルですが、

70代後半からPCを始められた、現在80歳代の女性の方が

今ではphotoshopで写真の加工をして、インスタグラムに投稿している方もいらっしゃいます。

在宅ワークは、PCさえ使えるようになれば、現役時代のスキルが活かせますので、

ボケ防止も兼ねて、新しい事にチャレンジしてみたら如何でしょうか?

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