高齢者の危険運転を防ぐアイテムをまとめてみました!後付けの機器で事故を防ぐ!

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高齢者になると、運動機能も認知機能も低下しますので、若者に比べ事故のリスクは高くなります。

加齢による運動機能や認知機能の低下は、生物として避けられない事ですが、

機器としてのアシスト機能を使う事で機能低下を補えます。

今回は、開発中のものも含め、高齢者の危険運転を防ぐアイテムをまとめてみました。

高齢者の危険運転はアイテムで防げるのか?

高齢者の加齢による運動機能・認知機能の低下で起こる事故を防止するには、

運転を補助するアシスト機能で機能低下を補うのが最も有効な方法です。

現在、アシスト機能が搭載されている自動車はたくさん発売されていますが、

年金生活で金銭的に余裕の無い高齢者が、自動車を買い替えるのは負担が大き過ぎ、

アシスト機能を利用できない事も、高齢者の危険運転を防げない大きな問題点となっています。

しかし、現在乗っている自動車に後付けで取り付けて危険運転を防ぐアイテムもあるのですが、

あまり知られておらず、有効活用できていないのが現状です。

危険運転を防ぐアイテムは、開発中の物も含めぞくぞく出てきていますので、

存在を知ってもらうために、ご紹介したいと思います。

高齢者の危険運転を防ぐアイテム

センサー技術やカメラ技術も進歩し続けており、これらで得た情報を処理するためのコンピュータもAI技術も含め、どんどん開発が進んでいます。

これらを自動車のアシスト機能として、危険運転の防止に役立つアイテムも様々なものが発売されていますし、

もっと高機能なものの開発も進んでいます。

すでに発売されている危険運転を防ぐアイテム

株式会社慶洋エンジニアリング  ひとみちゃん AN-S018

引用:株式会社慶洋エンジニアリング

高齢者は注意力や集中力も低下しますので、脇見運転での事故も多くなりますし、

睡眠が浅くなり、熟睡できなくなる事で居眠り運転も多発しています。

ひとみちゃん AN-S018は、カメラでドライバーの動きを監視して、居眠りや脇見をするとLED表示やアラームで警告してくれます。

具体的には、0.4秒~1秒間目を閉じていると居眠りと判断しLED表示とアラームが鳴り、

3秒以上脇見をしているとLED表示とアラームで警告してくれます。

取り付けは、ハンドル部に設置するだけですし、価格も12,400円ですので、

軽い負担で安全運転が確保できます。

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株式会社日立オートパーツ&サービス  衝突警報装置「HSK-CM3」


引用:株式会社日立オートパーツ&サービス

高齢者は、ウインカーをつけずに曲がったり車線変更をする危険運転がかなり多いようです。

この衝突警報装置「HSK-CM3」は、運転中にカメラが前方を監視し、

・前方の車間距離が近すぎる。
・ウインカーをつけずに車線を越える。
・前方の車両が発進した事に気付かない。

というような危険を察知するとモニターの表示や音声で知らせてくれます。

価格は日立オートパーツ&サービスが指定した、取り付け会社での取り付け・調整費込みでオープン価格となっていますので、ハッキリ明記されていませんが、

大きな改造は必要としない機器ですので、早急に導入できるアイテムです。

取付け作業は取付け認定店でのみ可能ですので、商品単体での販売は致しません。

価格については車種等の詳細を明記の上、下記アドレスよりお問い合わせください。

http://www.mogi-dnk.com/contact/

大型のトラックや車速パルスがとれないクルマ等、取付け出来ない車両もございますのでお問い合わせください。

引用:茂木電機 株式会社

  

株式会社INBYTE  サラウンドビューシステム SVS-120


引用:株式会社INBYTE

高齢者は、認知機能の低下により周囲の視覚的な認知能力も低下して、

駐車する際の物損事故や人身事故も多発しているようです。

サラウンドビューシステムとは、車を上空から見下ろした様な映像で、

車の周囲360度を解り易く表示するシステムです。

死角を無くし、車の周りの障害物や人を確認する事ができます。

普通、サラウンドビューは、メーカー標準の機能で新車にしか付いていないのですが、

このSVS-120は一般の自動車に後付けできるところが魅力です。

価格は、直販価格で90,000円と少々高めですが、

全国のオートバックスで取り付けが可能ですので、導入しやすいアイテムではあります。

購入は、販売元の株式会社INBYTEにお問い合わせください。 

株式会社INBYTE お問い合わせ窓口

電話番号はこちら

  

(株)タカノハ ナップ・ヴァイーブ・プラス2


引用:(株)タカノハ

ナップ・ヴァイーブ・プラス2は、補聴器のような形で耳の後ろに装着し、一定以上頭部が傾くと振動やアラーム音で警告してくれるグッズです。

これは、居眠り防止専用のグッズですが、2,000円程度で買えますので、非常に手軽に導入できます。

構造は簡単なつくりですが、反応速度が0.003秒と非常に早く、確実に居眠りを防止してくれますので、

非常にコストパフォーマンスが高いアイテムです。

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まだ開発中の事故防止アイテム

R-SPEC Datasystem  セーフティアクセルガード SAG250


引用:carview!

高齢者の事故は、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が非常に多く、

報道されるような大きな事故の原因は、ほとんどこれです。

このセーフティアクセルガードSAG250は、

アクセルの信号を常にモニターして、停車時や徐行時にアクセルが急激に踏み込まれた場合に、

アクセルの信号をキャンセルして急発進を防止する装置です。

まだ発売されてはいませんが、2018年の春に発売予定でしたので、

発売されれば高齢者の危険運転もかなり防げるのではないかと考えています。

  

株式会社Pyrenee Pyrenee Drive


引用:Gugen

交通事故の7割は、ドライバーが周囲の危険に気付く事に遅れて発生しています。

特に高齢者は、加齢により視野も狭くなりますし、周囲への認知力も低下しますので、

前方の自動車や歩行者への認識が遅れて、事故に繋がるケースも非常に多いです。

このPyrenee Driveは、

・車両死角や車間距離の監視・警告
・スマホとの連携によるナビ画面
・スケジューラ
・メッセンジャーアプリの表示
・音声入力のサポート

などの運転アシスト機能を、新車に乗り換えなくても、後付けで取り付けて利用できます。

まだ発売されていませんが、販売価格を4万円以下に抑えると発表されていますので、

金銭的な負担を抑えつつ、高齢者の安全運転を確保できるのも嬉しいところです。

最後に

高齢者の危険運転は、社会問題にもなっているほど大きな問題です。

しかし、高齢者だからこそ身体が弱って、移動するのに自動車が必要なのも現実です。

高齢者の移動手段を確保しつつ、安全も確保でき、金銭的負担を抑えるためには、

今回ご紹介した後付けの危険運転防止アイテムが必須ですので、

行政やメーカーも協力して、急ピッチで開発を進めていただける事を心から願っています♪

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